集成(FJL)フローリングの生産工程

フローリングは通常、巾の広い物より生産され、巾の小さい物が残るのが常である。
この残った材、すなわち欠点材、巾が狭く、短尺材料を有効に利用するために始まったのが集成材の生産そしてそれを加工し、今や無垢フローリングの1つとして定番になった集成(FJL)フローリングである。


集成フローリングの生産は材料の選別、縦継、サンダー掛け、横接ぎと様々な行程を経て生産されるので手間隙が係り、それ相応のコストのかかる商品ではあるが、材料の有効利用そして同じ材料の幅広の1枚物に比して寸法安定性が増すなど利点もある。
今回は集成フローリングの生産過程を紹介する。


■集成フローリングの生産工程の写真

短尺材を集める


材の選別


縦継ぎ前の選別


縦継ぎのフィンガー加工


縦継ぎ加工


縦継ぎされた材


大型の材を横継ぎする高周波のラミネター


通常の横接ぎ機


集成材のサンダー掛け、その後フローリング加工へ

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