フローリングの木目とは?どんな種類があるの?特徴は。。。


フローリングの木目には柾目、追い柾、板目があります。

柾目とは(柾目→クォーター・ソーン)
図のように樹皮から中心へ年輪とほぼ垂直になるように製材されたフローリングで、このように製材すると木目が平行になり見た目も綺麗です。また、狂いやひねりが板目と比較して少なくなります。

追い柾とは(追い柾→フラット・グレイン)
図のように樹皮から中心をずらしてとった製品で、このように製材すると木目が平行から45度以下になる。

板目とは(板目→プレイン・ソーン)
図のように丸太を樹皮から樹皮へ年輪に沿うように製材した製品で、このように製材すると木目が山形や波形になります。木材は心に向かって収縮するので、柾引きに比べ狂いやすい。

柾引きで製材したフローリングは板目に比べると狂いも少なくまた、木目の見た目も美しいフローリングになります。また、柾引きは木取りとしては贅沢なとり方と言え、値段も高めです。一方、板目は材を効率よく使う木取りと言えるでしょう。

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