無垢フローリングの無塗装品の面無しタイプは、施工後の目違いなどが気になりますがどう処理するのですか?


無垢フローリング無塗装品の面無しタイプは角を削らず残しているため、フローリングを敷き詰めた後、目違いが発生します。
無塗装品の面無しを施工するときは、まずはお部屋全体にフローリングを貼り、貼り終わった後発生した目違いをなくすために、ドラムサンダーやディスクサンダーでフローリングの表面を研磨して平らにした後に、ポリッシャー等で塗装をします。